お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが、尼神インターの渚と宅飲みを楽しんだ。ふたりが味わった特製梅ハイボールや、無限サバキャベツ、長いものフライドポテト、宮崎の地鶏を使った〆ごはんをマネして作ってみたくなるはず!
3月2日に放送されたトークバラエティ番組『やすとものいたって真剣です』で、久保田のマンションを特集した。2022年に購入したという彼のリノベーションマンションには、センスが良い家具やアート作品、観葉植物などがあり、どの部屋も全体的におしゃれな雰囲気。60平米のベランダには階段があり上にはさらになんと90平米のベランダがあり、かなり豪華だ。そんな自宅で、久保田は頻繁に後輩芸人と飲み会をするという。尼神インターの渚はそのひとりで、ふたりが宅飲みを楽しむ映像が公開された。
かわいがっている後輩・渚のために手料理を振舞おうと久保田は張り切りまくり。乾燥梅干しを加えた甘じょっぱい特製ハイボールと、酒に合うつまみとして、缶詰のサバと千切りキャベツ、天かす、おかず味噌を混ぜ合わせた”無限キャベツ”を作った。先輩の手料理に渚は、「うわっ、うまっ!」「おいし~これ!」「つまみにもなりますけど、白飯にかけて一緒に食べたらうまそうですね」と笑顔だった。
一方、”お返し”ということで渚が作ったのは、長いものフライドポテトだ。袋の中で皮付きの長いもに片栗粉をまぶして、少量の油で片面を3分ずつ焼き揚げるだけで完成したこの料理を、自宅で作ってみたいと思った視聴者は多いだろう。また、宮崎地鶏を使い飲んだ後にピッタリな〆ごはんを久保田が作る一幕もあった。この一品も、これまでの料理と同様においしそう……!
絶品料理や、渚が笑顔で飲んで食べる姿に加え、彼女に文句を言いながらもなんだかんだ言って世話を焼く久保田の言動にも注目だ。渚のために料理を何度かアレンジし、照れ隠しで彼女にそっけない態度を取ってしまう久保田にクスッとするはず!